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韓国切手の専門店でこの切手を探していたら、切手商のおじさんに「あなたはサグァを探してる、サグァをさぐぁす。ね、面白いでしょう?」と言われた。 韓国語で林檎はサグァと発音するらしい。思わぬところで韓流親父ギャグに遭遇して、少し戸惑う。
真ん中の列の藤色部分は、切手ではなくタブ*1。 飛行機切手なのに、このかわいさ。このタブ。 *1:http://www.yushu.or.jp/museum/mame/2011.htm
黒斑模様のパンダみたいな兎。 何かに似てる気がして、この切手を買ってからずっと考えていたのですが、昨日わかりました。
華やかな蝶の切手より、地味な蛾切手に惹かれる。 公式英語表記はAlbania(アルバニア)だけど、アルバニア語ではShqiperia(シュチパリア)というらしい。 シュチパリアって不思議な響きだ。
やさしい色合いの子ども切手。 日本の子ども切手は大体かわいくないのに、この図案はとても良い。
兎と猟師の組合せがおもしろい。 この表情は「撃てるもんなら撃ってみろ」なのか。それともただ単に眼つきの悪いうさぎなのか。
ふみの日切手の中でも別格のかわいさ。 national standardを彷彿とさせるガーリッシュな図案。
東ドイツの切手で、上野のアイドル/ハシビロコウに出会えると思わなかった。 それにしても頭が大きい。
日本の使用済み1枚10円の山から見つけた切手。 小鳥もケーキも全体の色合いもいいのに、目打ち*1に趣きがない。やっぱりシール切手は駄目だなあ。 *1:切手のまわりのギザギザのこと
この間、上野動物園で見たタンチョウヅルがかわいかった。 DDRはDeutsche Demokratische Republikのこと。 東ドイツの切手は好き。使用済み切手の山の中からDDRを掘り出すと、なんだかうれしい。
動物の切手は好きだけれど、特に猫を集めているわけではない。はずなのに。 野生動物の切手にはない、微妙な表情が好きなのかもしれない。 この猫も何か言いたそう。毛糸にじゃれて叱られる寸前、とか。
日本にもこんなグラフィック切手があったのでした。
これもシリーズで何種かあるのですが、他はかわいくなかった。ので猫のみ。 真正面の顔。怒ってるのかな。 かなり大きく載せてみました。お気に入りの1枚です。
シリーズであと何種類かあるけど、状態が悪かったのであきらめる。 安い使用済み切手の中から自分好みの切手を見つけるのは楽しい。好きなものはとりあえず買ってみる。今はまだ未使用の単片に興味がない。
中途半端なグリーンと額面のオレンジ。色合わせの妙を楽しむ昭和切手。
太ったシマリスとドングリ。上のほうに「貯蓄で自立」と書かれています。
手紙を持つ手と表情がなんともいえないのです。
最近のふるさと切手には果物図案が沢山あるけど、こんなにシンプルでかわいい切手はないと思う。 この冬、彼の実家からりんごを山ほどいただいたので、次にお会いする機会があったらフルシートで贈りたい。
トランプ柄の切手。 キングの顔色の悪さが異常で心配になる。水色て!
古い切手にも興味が出てきてしまった。困った。かわいい。どうしよう。でも使えないくせに高い。
切手収集女子のサイトのほとんどがエキサイトブログでえらい疎外感。
郵政公社、なかなかです。 紙の郵便局は広告メッセージ集に期待。 http://www.kami.yuubinkyoku.com/
国内で使用できない切手には手を出さないと誓っていたのに、最近イスラエルとブルガリアとデンマークの切手に夢中です。 外国切手はシートで手に入れるのが難しいからえらいお金がかかる。
よく見かける郵便番号7桁キャラクター。 ナンバー君と大違いだ。正直かわいくない。 http://www.post.japanpost.jp/navi/main.htm
郵便局の投資信託キャラクターは狙いすぎ。 http://www.masumasu.jp/
手紙って、ドキドキする。 http://www.tegami.ne.jp/